2020年08月15日

お盆の日に思う事

ここ、天津では毎年8月13日は、提灯を持ってご先祖様をお迎え、15日にまた提灯を持って家族でお寺へ送り出します。
その2日間は家族が揃ってお墓へ向かう家が多く、どの家もご先祖様を大切に思う気持ちの表れだと思います。
この辺りではまだ迎え火、送り火を焚き上げたり、仏壇に色々とお供え物したり・・・
色々と面倒な事も多いでしょうが、ほとんどの家が精一杯 心を尽くしております。

私には毎年、この時期には欠かせないお墓詣りがあります。
旅館という職業柄、両親はいつも忙しく、小さい私達を慈しみ育ててくれた近所の親戚の方々のお墓です。
その方々の中でも、私の幼少期を育ててくれた大羽じぃ・大羽ばぁとの思い出が今日は沢山溢れて参りました。
故人となったじぃのお墓に、生前大好きだった日本酒をお供えすると、どこからか黒揚羽蝶が嬉しそうに舞い降りて来ました。
今も元気なばぁは施設で元気に暮らしているとの事ですが、コロナウイルスの関係で面会はずっと禁止です。
お二人には「感謝感謝感謝」それ以上の言葉が見つかりません。
じぃは今も天国で蓬莱屋を見守ってくれています。 href="http://houraiya.sakura.ne.jp/sblo_files/houraiya/image/P8150247.JPG" target="_blank">P8150247.JPG
posted by 女将・若女将 at 22:00| 日記